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No42 長期休暇でぎっくり腰が増える理由

長期休暇が終わりぎっくり腰が増える
理由として長時間の運転にある

長距離、渋滞、長時間同じ姿勢、運動不足
これが全て重なったときにぎっくり腰のリスクは高くなる

ぎっくり腰は腰の筋肉を損傷するため
発症するときにブチブチと切れる音がする

そうなると腰を動かす動作は激痛
腰を曲げたり起き上がる動作は特に痛い

そんか時の処置は冷やす
そしてコルセットを巻いて腰を動かさない

しかし、どうしても仕事や用事があるときはどうするか

腰を揉むのは絶対禁止
私は腰以外の関節を動かす施術をします
股関節や背中などの関節を動かすことで
腰の負担を減らす施術

腰への負担が減ることで損傷部分も早く回復する

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